ドレス選びのコツ
ウェディングドレスのラインについて
Aライン
小柄な方にもお勧め
上半身がすっきりとしていて、バストの下やウエスト辺りから裾に直線的に広がるラインです。
キレイなシルエットをお求めの方にはウエスト位置が高めのデザインがお勧めです。
プリンセスライン
マタニティ花嫁にもオススメなライン
ウエストを絞り、腰から裾にかけてボリュームを持たせたラインです。身長など問わず、幅広く着用していただる人気のラインです。
マーメイドライン
背の高い、細身の方にお勧め
上半身から膝の辺りまで体に沿ってぴったりとフィットし、膝の辺りからスカートの裾が尾びれのように開いたラインとなります。
大人の雰囲気を求める花嫁様にお勧めのラインです。
エンパイヤライン
（カジュアルスタイルの方にお勧め）
バスト下の切り返し部分からストンと落ちるようなラインで、ハイウエストの直線的なラインが特徴です。
ナチュラル感のある結婚式や。二次会などでも、ご着用いただける人気のラインです。
失敗しないドレス選びの
4つのポイント
1. 自分の骨格や体型に合ったシルエットをお選びください。
気になる部分をカバーし、魅力を引き立てる形を選ぶのが◎。
（例：ストレート体型にはハリのあるAラインなど）
2. 会場や雰囲気に合うデザインを意識する事も大切です
チャペル・ガーデン・レストランなど、シーンに合ったテイストで選ぶと統一感アップ。
3. 動きやすさ・着心地もチェック
見た目だけでなく、長時間着ても疲れにくいか・歩きやすいかも大事なポイント。
4. 写真映えも意識しましょう
挙式や撮影での見え方を考えて、写真でどんなふうに映るかも確認しておくと安心。
💎ストレートタイプ |
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🌸ウェーブタイプ |
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🌿ナチュラルタイプ |
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ウェディングスタイル別
ドレス選びのポイント
チャペル挙式
厳かな雰囲気・クラシカルな空間
トレーンやレースが映えるロングドレス、シンプルかつ格式あるデザインがおすすめ
ガーデンウェディング
開放的・自然体・ナチュラル
軽やかで動きやすい素材（チュール・オーガンジー）、風に揺れる柔らかいシルエット
レストランウェディング
アットホーム・カジュアル
コンパクトな丈感や軽やかなデザイン、上半身のデザインが写真映えするものが◎
フォトウェディング（屋内）
館内やスタジオでの撮影、時間に余裕あり
写真映えする装飾（ビジュー・刺繍）、背景に映える色味やシルエット
ロケーション撮影（屋外）
海・森・街中など自然や風景を背景にした撮影
動きやすくて持ち運びしやすい素材、汚れが気になりにくいデザイン
マタニティフォト婚
妊娠中に行うフォト撮影や挙式
ウエスト切替が高めのデザインや伸縮性のある素材、体に優しいゆったりシルエット
家族との会食・少人数婚
シンプルで落ち着いた雰囲気、小規模な披露宴
動きやすさと上品さを両立、華美すぎず写真映えするシンプル＆上質なデザイン
サイズ表
| サイズ | 号数 | バスト【cm】 | ウェスト【cm】 | ヒップ【cm】 |
|---|---|---|---|---|
| XS | 5号 | 75～79 | 56～60 | 82～86 |
| S | 7号 | 8～82 | 59～63 | 85～89 |
| M | 9号 | 82～86 | 63～67 | 88～92 |
| L | 11号 | 86～90 | 67～71 | 91～95 |
| XL | 13号 | 90～94 | 71～75 | 94～98 |
| XXL | 15号 | 94～98 | 75～79 | 97～101 |
